水出し麦茶
我が家では、夏は水出しの麦茶を飲んでいます。
(ちなみに、季節の変わり目には沸かした麦茶を常温で飲んだり、冬は熱いほうじ茶を保温ポットに入れてたりする)
実家の母にはよく「水出しなんて、味しないでしょ?」と言われるのですが、水出しでも美味しい麦茶パックを使っております。
いや、その前に、実家のお茶ってむちゃくちゃ薄くて全然味なんてしないやん!色さえ殆どついてないし!パック一つでどんだけ作る気?ってくらい薄めまくりやん~!
この不条理に今気づいたぜ…←今かよ…
まぁ
それはともかく。
ワタクシ、ずっと不思議に思っていることがありまして。
麦茶作るとき、先にパックを容器に入れてから勢いよく水を注がないと、パックが浮かないのです。後から入れると、しばらくすると沈んでしまいます。
ほんでもって、パックが沈むと、下しか麦茶色にならず、上は無色のままで、後で混ぜてもなーんか薄い仕上がりになるんですよね~
この理屈が、分かるようなわからんような。
…ねえ?